＠オーストラリア政府観光局 南極にほど近いタスマニアは、夏といっても比較的涼しく、避暑地として楽しむのにぴったりの場所。そんなタスマニアで開催される夏のイベントをご紹介します。まずは、2017年1月18日（水）〜22日（日）まで、州都ホバートで開か…

＠オーストラリア政府観光局 1980年から始まり、現在年間約1万人の日本人が利用しているオーストラリアへのワーキングホリデー制度ですが、2017年1月から現在18歳〜30歳までに認められている年齢制限が、35歳まで引き上げられることになりました。また、これ…

＠クイーンズランド州政府観光局 芸術パフォーマンス、ワールドミュージック、ワークショップ、フードという4つのエンターテーメントが融合したクイーンズランド州最大の年越し野外フェスティバル「ウッドフォード・フォーク・フェスティバル」が今年も各ジ…

＠クイーンズランド州政府観光局 全世界で7種類しかいないと言われるウミガメ種のうちの6種類が生息しているクイーンズランド州沖のグレートバリアリーフの海域はまさに、ウミガメのサンクチュアリ。そのウミガメの産卵と孵化シーズンが今年も到来する。一番…

＠ビクトリア州政府観光局 世界中のトップシェフやレストランオーナーが集まる年に一度のグルメイベント「世界のベストレストラン50」(The World's 50 Best Restaurants) の授賞式。2017年はメルボルンの世界文化遺産「ロイヤル・エキシビション・ビルディン…

＠クイーンズランド州政府観光局 ブリスベン国際空港では、出発着時の空港内での移動や過ごし方をスムーズかつ効率よくするためのアプリ「Brisbane Airport App｜ブリスベン空港アプリ」のアップグレード版をリリース。従来からある運行状況確認機能、お土産…

＠ビクトリア州政府観光局 オーストラリアはサマータイムになり、屋外で食事やお酒を楽しむ機会が多くなりました。そんな中、メルボルンの流行りは「ルーフトップバー」。建物の屋上を利用して作られたスペースで、市街の美しい景色を眺めながらくつろぐのも…

＠クイーンズランド州政府観光局 サーファーズパラダイスやブロードビーチ、サウスポートなどゴールドコースト中心部での移動に便利な日割りチャージ式乗車券「ゴー・エクプローラー・パス」の利用案内の日本語版をクイーンズランド州の交通運営管理局「トラ…

＠ビクトリア州政府観光局 メルボルン市内中心部で無料Wi-Fiサービスが開始されました！！！利用者は1日につき250MBまでダウンロードが可能、利用の際には面倒なログインも必要ありません。現時点では市内主要駅やクイーンビクトリアマーケット周辺のみです…

＠クイーンズランド州政府観光局 「Let's豪！ケアンズ・グレートバリアリーフ展〜カラフルな生き物たちとウミガメの楽園〜」を11月3日（木・祝）より2017年1月15日（日）まで池袋サンシャイン水族館の特設スペースにて開催。本展はケアンズ観光局×クイーンズ…

＠オーストラリア政府観光局 西オーストラリア北部ブルームで、神秘の自然現象「月への階段」とあわせてぜひ体験したのが、遠浅のビーチの海面がまるで鏡のように映るケーブルビーチのキャメルライド。第二のウユニ塩湖とも言われるこの鏡の海ケーブルビーチ…

＠オーストラリア政府観光局 真のシーフード都市を満喫しよう。 エア半島は新鮮なシーフードが食せる場所としてよく知られています。また、お茶目なアシカたちと泳いだり、ホオジロザメのケージダイビングなど様々なアクティビティーも充実しています。南オ…

＠オーストラリア政府観光局 メルボルンから車で約1時間の「ヤラバレー」は、オーストラリアを代表するワインの産地。自然豊かな環境の中、ワイナリー巡りで極上のワインを楽しめる。数多くあるワイナリーの中の一番人気は、フランスの有名シャンパン・メー…

＠ビクトリア州政府観光局 カンタス航空が12月16日より東京（成田）−メルボルン直行便運航を開始！！これによりメルボルンへのアクセスがより便利になります。成田を夜7時に出発するので、日本各地からの乗継もご利用いただけます。 （引用：ビクトリア州政…

＠オーストラリア政府観光局 ウィットサンデー諸島で一番有名な観光名所と言えば、ホワイトヘブンビーチとハートリーフを含むアウターリーフの大型サンゴ礁ハーディリーフです。クルーズ・ウィットサンデーズでは、これまで水中のアクティビティが行われてい…

＠クイーンズランド州政府観光局 船に長く乗っているのがちょこっと苦手な人でも大丈夫。ブリスベンから一時間のムルーラバ―から出航するクジラツアー会社ホエール・ワンが新たに企画催行した最短のクジラウォッチングツアーなら所要時間がなんとたったの2時…

＠クイーンズランド州政府観光局 サーファーズパラダイスから車でパシフィックハイウェイ沿いを20分、今年開園25周年を迎えるゴールドコーストの三大テーマパークのうちの一つムービーワールドで新ツアー「スターツアー｜アクセス・オール・エリア」が毎週土…

＠クイーンズランド州政府観光局 フランスのナントで行われたコンベンション産業団体AIPCによる２０１６年度総会にて、世界で最も良いパフォーマンスをしたコンベンション施設に贈られる「ザ・ベスト・コンベンションセンター・イン・ザ・ワールド２０１６」…

＠オーストラリア政府観光局 鍵や帽子、ちょっとしたアクセサリーなどをスッキリ収納できる便利なお土産はいかがですか？オーストラリアの動物達がモチーフの壁掛けタイプのフックです。キーフック（写真上）は、木製のフレームがおしゃれでデザイン性も高く…

＠オーストラリア政府観光局 コロニアル・トラムカーレストランは、実際に市内で使われていた1930年代製のトラムの旧車体をレストランに改装した、メルボルン市内を走りながらコース料理とワインが楽しめる、ユニークな動くレストランです。19世紀の古き良き…

＠オーストラリア政府観光局 日本在住で、オーストラリア政府観光局のPR大使を務める栄養コンサルタント、エリカ・アンギャルさんは、オーストラリアで休暇を過ごすことが多いと言います。「世界遺産グレート・バリア・リーフに浮かぶ島々は素晴らしいです。…

＠オーストラリア政府観光局 2016年6月20日より、日本国籍のパスポート保持者は自動出入国管理システム「SmartGate (スマートゲート)」が正式に利用出来るようになりました。スマートゲートとは、オーストラリアの出入国審査を機械で行うもので、日本語でも…

＠クイーンズランド州政府観光局 ウィットサンデー諸島で一番有名な観光名所と言えば、ホワイトヘブンビーチとハートリーフを含むアウターリーフの大型サンゴ礁ハーディリーフ。クルーズ・ウィットサンデーズでは、これまで水中のアクティビティが行われてい…

＠クイーンズランド州政府観光局 ブリスベンのシティ中心部で活動する市民ボランティア観光ガイド「ブリスベン・グリーターズ」によるガイドツアーに新たに２つのプログラムが追加された。一つめは自転車で行く「ブリスベング・グリーターズ・サイクルグリー…

＠オーストラリア政府観光局 ウルル（エアーズロック）を一望できる宿泊施設「ロンギチュード131°」は、このたび大規模な改装工事を行い、2017年末までに、プレミアムスイートの客室と専用スパを新設します。新しいエントランスと受付に加え、ラウンジおよび…

＠クイーンズランド州政府観光局 キュランダ駅から徒歩数分、バロン川のエスプラネード沿いにキュランダ・リバーボートの乗船桟橋がある。実は1982年創業で地元の人にとってはケアンズの名物観光のひとつ。バロン川を滑るようにセイリングするボートツアーは…

＠クイーンズランド州政府観光局 不気味なお化け屋敷でドラキュラやバンパイヤたちが「ロッキーホラーショー」のごとく歌い踊る、ゴールドコーストはブロードビーチの名物オカルトシアター・レストラン「ドラキュラズ・コメディ・キャバレー」で新しいショー…

＠オーストラリア政府観光局 ハンダ・オペラ・オン・シドニーハーバーは、毎年３月〜４月の１ヶ月に渡って開催されるオペラです。他のオペラと違うのは劇場がシドニー湾の海の上という事。屋外オペラなので、オペラ・ハウスとハーバーブリッジが背景にあると…

＠オーストラリア政府観光局 神秘の自然現象「月への階段」は、西オーストラリア北部、ブルームにあるローバック湾で3月〜11月の満月の夜にだけ見ることができる自然が創る美しい光景。この神秘の絶景は、干潮の海の水面に映し出される満月の影が、月へ続く…

＠ビクトリア州政府観光局 イギリス・エコノミスト誌の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が発表した 世界で最も住みやすい都市ランキング2016（Global Liveability Ranking 2016） で、 オーストラリアのメルボルンが100点満点中、…